欧州にて、下手ながら、そして季節感無く何か編んでます。
純毛100% Love。
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癖のようなもの
週末はショールのボーダー編みに勤しんでいました。

ボーダー前進中

1段が500目以上あるのでもっと時間がかかるかと思ったのだけど、週末の間に編み終わりました! とはいえ、平日はブロッキングしている時間がないので、完成まではもうしばらくかかりそうです。

ところで私はいわゆる『フランス式』、英語で言うところのcontinentalのスタイルで編んでいるのですが、当地で編み物をする人の大半は右手に糸を持つ『イギリス式』("thrower"とも言います)なので、時々、特に『昔学校とかでちょっと編んだけど今は編んでいない』というタイプの人に、「不思議な編み方」とか「左利きなの?」と言われたりすることがあります。いや、ただのcontinental knitterですけど?
(ちなみにイギリスのニット・デザイナーのKate Daviesさんは現在は『フランス式』ですが、元々は『イギリス式』で編んでいて、30代で脳梗塞になった時に左手のタスクを増やすために『フランス式』に変えたのだそうです。閑話休題。)

ともあれ、特に知らない人から『変な編み方』と言われるのにも慣れた頃、ひょんなことから『フランス式・continental』の編み方のビデオを見る機会があって気がついたのですが、私の持ち方っていわゆる『フランス式』ともちょっと違ったよー!

微妙に違う

教則ビデオ(?)の『フランス式』では糸は人差し指にかけて、手の平側でホールドするようだけど、私は手の甲側にホールドしているのですよね。
私は小学生時代に母から編み物を習い、最初右手に糸を持っていたのを左手に持つように母にけっこうしつこく言われたのを覚えています。裏編みを『イギリス式』ではできないので、おそらく裏編みを覚えた頃にはもう今の『なんちゃってフランス式』に落ち着いていたんだろうなぁ。それにしても、この謎の持ち方は一体?? と思っていたところ、帰省中に母も同じ持ち方をしているのを確認できました。母はあの持ち方を誰から教わったのだろう?

そんな母からウェアの依頼があったので、糸を買いました。

母に頼まれたウェア用に。

アイルランドのCushendale Woollen MillsのDKです。色はEmeraldとEcru。秋に着られれば良いということなので、もうしばらくしてから編み始めることにします。

** 糸のダイエット **

今まで:4,764g増

(+) 母用のCushendaleの糸600g

トータル:5,364g増
懸案事項をクリア
最近は、ここしばらくの懸案事項もクリアしました。
去年の春にラップ・カーディガンを編んだのです。元デザインは半袖で、それよりちょっと長く、肘のあたりまでの長さにしてありました。
しかーし、実は私、半袖のカーディガンって持っていなかったし、実際問題着ないのですよね。編んだのに着ないのはもったいないし、まだ糸は残っている…。そんな感じで何ヶ月か迷っていたのですが、ついに決心して袖を長袖に変更することにしました。

袖を伸ばそう


糸が足りないかもしれないから、残り糸で編めるだけ編もうと思ったのですが、残り糸、楽勝でした!

長袖に生まれ変わりました


** 糸のダイエット **

今まで:4,798g増

(-) カーディガンの袖の編み足し分:34g

トータル:4,764g増
ウェア完成
秋から編んでいたウェア、ついに完成しました。

ケーブルのウェア

Rebecca誌40号掲載の作品で、以前一度編んだものです。

横から
(横から)

前回は編み図通りに4枚のピースを縫い合わせる方法で編みましたが、今回は身頃、袖とも輪で編んでみました。肩も伏せ止めしたものを縫い合わせる方法から、メリヤスはぎに変更。
実は前回は襟の縄模様の向きを間違えているのですが、今回そこはちゃんとできたのに、襟元にすべり目をするのを忘れてしまいました (^^;)。
まあ『ちょっとした修正』ということで、よしとすることにします。

もう1枚

糸はMidwinter YarnsのBlack & BlueというDKの糸です。ウェールズの糸で、ザラッとしていそうな外見のわりにどこかフワッとした手触りで、非常に気に入っています。
実はちょっとだけ糸が足りなくなり、1玉買い足しました。そこだけロットが全然違うのですが、違いがほぼわからない色合いだったので助かりました!

** 糸のダイエット **

今まで:5,208g増

(+) Black & Blue1玉:100g
(-) ケーブルのウェア使用分:510g

トータル:4,798g増
編んでないとだめモード
完成間近な物件があるというのに、それを放り出して違うものが編まれています。
そう、恒例の『編んでないとダメ状態』に突入してしまったのですよね。仕事でテンパリ気味なせいでしょう(と、他人事のように言う)。

7月の状況

今回の逃避先はこれ。去年の7月にこの時も何かの現実から逃避して編み始めたのですが、その後しばらくお休みになっていたものです。
デザインはJennifer Shiesl Tolandさんの"Reef Breeze"。去年の5月のヤーン・フェスティバルで、編み図のハードコピーを買ったものです。

その後、6月のWoolfestでLaura's LoomのBFLのレースヤーン(↓これ!)を見た時に、この糸で編めばいいじゃん!と閃いたのでした。

Lauras Loom BFL

というのも、我が家には10年近く前に発作的に購入されたウールのレースヤーンが眠っていたからなのです(↓これ。陽当たりの関係で明るい色に写っているけど、実際はもうちょっと濃い色)。

スウェーデンの青い糸

2009年末の帰省中に、表参道の山梨ヘムスロイドのお店で見つけたスウェーデンの糸です。残念ながらラベルを紛失したらしく、糸の名前も糸長もわからないというダメっぷり。あの頃はまだヲタク度が足りなかったのよねぇ…。

やっとあの糸を形にできる! と編み始めたものの、しばらくお休みになっていたわけですが、再開後は順調に進んでいる気がします。そろそろ半分は越えたのかな?

ショールに復帰

…というわけで、相変わらず今年に入って何も完成していないのですが、あまり行けないショップに行った時に、ついお買い物をしてしまいました。

Calzasocks

Adriafilのソックヤーン・Calzasocks。本当はブルー系のがきれいで気に入ったのですが、今まで編んだソックスと在庫のソックヤーンにあまりにブルー系が多すぎる気がしたので、今回は渋い緑にしてみました。

** 糸のダイエット **

今まで:5,108g増

(+) Calzasocks2玉(100g)

トータル:5,208g増
もう2月…
あっと言う間に1月が終わってしまいました。結局1月中は何も完成しなかったなぁ…。ううむ、先行きが暗い…。

襟を編んでいます

とはいえ、じんわりとは前進していて、帰省前から編んでいたウェアは遂に襟までたどり着いています。もうちょっとで編みあがりそう。

そんな中、誘惑に負けて別なものにも着手してしまいました。

Atlaで帽子を

帰省中に買ったスキーのファンタジア・アトラ。買った時に編み図をもらったエスカルゴ・キャップです。目数は、ちょっとだけ増やした62目です。
新春
1月になり、このブログもなんと11年目に突入しました。
月日が経つのは早いというか、何というか。

さて、この年末年始は例年より長く実家に戻っているのですが、仕事を持ち帰っていたり、裁縫活動にも取り組んでしまったので、編む方はたいして進みませんでした。

袖その2製作中

メイン編み物件として持ち帰ったウェアは、身頃が終盤なのだけど、微妙に糸が足りない気がしてきました。とりあえず1かせ追加オーダーを入れ、先に袖その2を編むことに。

ソックスに着手

久々にソックスにも着手。糸は内藤商事のセレネッラ。一応モバイル用。

今回の帰省中に入ってきたニュースが、青山一丁目の三ツ葉屋さんの閉店でした。こういう小さいお店がなくなってしまうのは悲しいなぁ。唯一の救いは、閉店前にまだお店に行けること。

三ツ葉屋で買い物

というわけで、『最後のお買い物』に行ってきました。今特に探しているタイプの糸がないので、ナイフメーラを2玉。夏用のソックスでも編むよー。それと、チューリップの7号の輪針(80cm)も買っておくことにしました。

** 糸のダイエット **

今まで:5,008g増

(+) ナイフメーラ2玉:100g

トータル:5,108g増
冬季帰省中
恒例の年末帰省で実家にいます。今回の実家滞在中は、やりたかったことが…。
実家のタンスには、母と私が使った布の残りがそこそこの量眠っているのです。ひたすら死蔵され続けている状態なので、今回はその布を使ってプロジェクト・バッグ類を作ろうと計画していたのでした。

裁縫中

Youtubeで見つけた丸底巾着ぶくろの作り方を参考に、さっそく着手。最初は若干手こずりましたが、慣れるとまあまあのスピードで作業が進みます(という訳で、当然複数作っているのだった)。

置いてみたところ

完成品例。表布は夏用カーテンの残りですww。リボンも家にあったものをリサイクル。

毛糸を入れてみた

サイズは適当に決めたのだけど、下の袋部分が19センチぐらい。100gの糸を入れても十分な大きさです。リボンはもう少し短くてもよかったかな。あとで調整しよう。

帰省早々銀座に行く用事があったのですが、いつのまにかコアビルの中にユザワヤが復活していたんですねぇ。で、当然入ってみたら、私にとっては手芸用品全般をざっと眺めるのに良いサイズではないですか。
私はもともと新宿オカダヤ派なのだけど、あそこはジャンルによってフロアが分かれているので、売り場がよくわからないものを探しに行くには『広すぎないワンフロア』の店舗は有難いのです。

必要な裁縫系小物を補充していたのですが、ついうっかり毛糸も買ってしまいました。

ユザワヤで衝動買い

ユザワヤのオリジナルのソックヤーンと…

Fantasia Atla

スキーのファンタジア・アトラを2玉。
今年はこれが買い納めになるかな?

** 糸のダイエット **

今まで:4,908g増

(+) ユザワヤのソックヤーン:100g
(+) ファンタジア・アトラ2玉:60g

トータル:5,068g増
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