欧州にて、下手ながら、そして季節感無く何か編んでます。
純毛100% Love。
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エジング中
ブログの投稿間隔があいてしまっていますが、ここのところ何も完成していないし、何も買っていないからしょうがない。
何も買っていないのは、うちの恐ろしい量の在庫糸を考えればとても良いことなのだけどね。

アイスランドで買ってきた糸で編んでいたウェアは、今までに編みあがったピースを縫わないと次の作業に移れないのですが、そこで足踏み中。
ほかにも編みかけのソックスとかミトンとかいろいろ転がっていて、このへんの編みかけ放置チームをなんとかしなくちゃなぁ…。と思いつつ、現在メインで編まれているのはこれです。

エジング中

前のエントリーに載せたUndercover Otterの糸で編んでいたショール。本体(Undercover Otterの糸で編んでいた部分)を編み終えたので、エジングをDye Dye DoneのSingle Merinoで編んでいます。
ケーブル模様なのでちょっとスピードが落ちるのだけど、現在は終盤に差しかかっています。

最近の出来事:先日、知人の日本人女性とお茶。あちらも編み物をされるとのことで、編み物の話題にもなるが、ついうっかり普段の調子で話してしまい、あとから考えたらヲタク全開で引かれた気がするわー。のこのこヤーン・フェスティバルとかに出向いてしまうようなニッター友達に対するのと同じように喋ったらダメね。
緑の"Cactus Flower"
編んでいたショール・"Cactus Flower"が完成しました。

緑バージョンのCactus Flower

糸はメインがOlannのSock Liteで、エジングがCountess AblazeのPersephone Sock。
去年のWoollinnで組み合わせてショールを編もうと思って買った糸なのだけど、元々は違うデザインを編む予定でした。

後ろ姿

それが、気が変わってこの作品にしたのだけど、自分では大満足です。

エジング

このデザイン自体大好きで編むのは2回目だったのだけど、また違うバージョンで編みたくなってしまうかも。

さて、メインで編んでいるウェアは家から持ち出すのに不向きなサイズに育っていることもあり、次のショールに着手しました。

Celtic Myths始動

糸は先日のWoollinnで買ったUndercover Otterのシングル糸・Singularity。
ちなみに脇に写っているのは、前回帰省時に実家で作ったプロジェクト・バッグの一つです。このブログには巾着型のを作ったことしか書かなかったけど、その後ファスナー付きのもいくつか作ってみたのです。何しろ布は潤沢にある (^^;)。この布はちょっとだけサイケな感じもして好きなのですが、母が(母の)ワンピースを作った布の余りなのですよね。私が小学生ぐらいの時だと思うので、保存状態の良さとか、途中で引っ越しもあったのに捨てないでいたこととか、いろいろ感慨深いです。

** 糸のダイエット **

今まで:7,561g増

(-) "Cactus Flower"使用分:166g

トータル:7,395g増
宴のあと
ここ最近のメイン編み物件はこのショールでした。

このエジングは本当に楽しい

Romi Hillさんの"Cactus Flower"を去年のWoollinnで買ったOlannの糸とCountess Ablazeの糸で。
このデザインを編むのは2回目なのだけど、エジングを編むのがとっても楽しいのですよねぇ。

そして誘惑に勝てず、アイスランドで買ってきた糸で新たな物件に手をつけてしまいました。

Cropped Jacket着手

実はこのデザイン、9年前に別な糸で編んでいて、本当に完成ちょっと手前までいったのですがそこで失速。結局その糸はあとで他のものになったのでした。
今となってはなぜ挫折してしまったのか記憶がないのですが、ゲージが若干違っていたのも原因の一つだったのかな。今回はゲージの問題もないし、ちゃんと完成させたいところです。

そうしている間にも糸は増える。

待望の

3泊4日でのパリ出張の少ない自由時間中にLa Bien Aimeeのお店にダッシュ。2かせ衝動買いしてきました。

** 糸のダイエット **

今まで:7,361g増

(+) La Bien Aimeeの糸2かせ:200g

トータル:7,561g増
"Wild Grass"緑バージョン完成
Woollinnに行く前に完成していた母依頼のセーター、やっと写真を撮りました。

母用セーター

デザインは去年も編んだ"Wild Grass"。昨年末に着て帰省したら、母に「編んでほしい」と言われたのでした。

ヨーク部分

糸は母と相談してCushendale Woollen Millsの緑と生成りに。母がかなり小柄なのと、ゲージが若干大きかったせいで一番下のサイズでもちょっと大きいようだったので、ヨークから下の部分は袖下の作り目を減らして調整してみました。
とはいえ、本人が一度も試着していないので、どれだけフィットしてくれるかなぁ…。夏に向かうこんな時期ですが、もうちょっとしたら実家に発送して、感想を聞いてみようと思います(どうせ年末に帰省するから、どうしても調整が必要になったら、その時にするよー)。

さて、こちらは土曜日のWoollinnでのNordic Traditionsのワークショップで編んだもの。ワークショップ中に伏せ目までたどり着けたので、せっかくだから完成させました。

せっかくなので完成させよう

英語圏は右手に糸を持ついわゆる"thrower"のニッターが多数派なので、このワークショップではまず『ノルウェーのねじり作り目』(実際はいわゆるTwisted German Cast onと同じです)で『左手を使う練習』をしてから、両手それぞれに糸を持ってサンプル作品を編むという流れでした。
編み込みは自己流で左手に2本かけて編むスタイルに落ち着いてしまっている私は、当初両手に持つのにチャレンジしたのだけど、まったくガタガタでどうにもならず (^^;)。でもインストラクターのKarie Westermannさんには、「今やっている自分のスタイルので大丈夫よ」と言われたので、結論として私にとっては『自己流のやり方がOKなのかスカンジナヴィア出身の先生にチェックしてもらう』ワークショップになりました。ありがたや〜。
ちなみにこの作品の模様は、典型的なフェロー諸島の模様なんだそうですよ。

Woollinnといえば、輪針も1つ買ったのに前のエントリーにあげた写真に入れ忘れたので、そこでうまく写っていなかったバッグと一緒にもう一度。

バッグと針

巾着型のバッグは、Cross & Woodsで売っていたもの。恐竜が糸を巻いている図案がツボにはまってしまいました。3種類あったのだけど、全部買っちゃうのはなんか病みすぎなので、1つだけ。そして針の方は、Lykkeというところの木製のもの。Wonderwool Walesでも見かけて気になっていたので、今回3.75mmの80センチのを買ってみました。

** 糸のダイエット **

今まで:7,768g増

(-) 母用"Wild Grass"使用分:396g
(-) リスト・ウォーマー使用分:11g

トータル:7,361g増
Woollinn 2019に行ってきた・後編
欧州大陸組で今回目立ったのはオランダ勢です。

Cross and Woodsのブース

ハーグにある素敵なショップ・Cross & Woodsは小物や書籍もある店舗状態で登場。

こちらはアムステルダムのStephen & Penelope

Stephen and Penelopeのブース
Fru ValborgとWest Woolの糸と、Stephen Westのデザインに絞っての登場。Stephenさん御本人もワークショップが無い時間などにはブースにいましたよ。

Walk Collectionのブース

昨年からの連続参加組・Walk Collection。糸の組み合わせのご提案的なセットがいくつもありました。

Martins Lab

相変わらずきれいで可愛いポーランドのMartin’s Labの糸たち。

Bilumのブース
美しいグラデーションの糸専門の、ハンガリーのBilum

Norne Yarnsのブース

初登場のノルウェーのNorne Yarn。とにかく綺麗。二日目の夕方には糸は残り少なく、ショップの二人はニコニコでした。

Ninas Threadのブース
ハンガリーのNina’s Thread

Ninas Threadのブース 2

結局迷いすぎて買わなかったのだけど、次に機会があったらぜひ買いたいな。

TreLizのブース

ギリシャから登場のTreLiz。この黄色に心惹かれたのだけど、黄色ってふだんまず手を出さない色なので、決心がつくまで何度もブースに寄ってしまいました (^^;)。

二日目(土曜日)の午前中には、Karie WestermannさんのNordic Traditionのワークショップにも参加。

Workshop


本当に楽しくて充実の2日間。 お買い物の方は当然やらかしております。

買いました。

左上の赤紫の糸から時計回りにOlannのSock Lite、DebonnaireのFrisky High Twist Sock 4-ply、 Undercover OtterのSingularity、Cat and SparrowのOh So Fine! Lace、TreLizのSuperwash Merino、Norne YarnのKid Silkのレース糸、OvilloのSingle、RiverKnitsのBFL 4ply、Yarn Vibesのworstedの糸、Dye Dye DoneのSingle Merino。右端の糸の下に見えるのは、Cross & Woodsで買ったプロジェクト・バッグです。
そして 一応何を編むかそれなりに考えて買っているのだけど、元々の『お買い物リスト』とはかなりズレてしまったことも告白しておきましょう (^^;)。

** 糸のダイエット **

今まで:6,818g増

(+) Woollinnでの爆買い:950g

トータル:7,768g増

チェックしていないけど、ついに在庫の記録更新か? いいの、すぐ減る方向に向くから!
Woollinn 2019に行ってきた・前編
昨年の第1回に続き、6月14日(金)と15日(土)にダブリンでのWoollinnに行ってきました。
会場は去年とは変わっていて、実際はダブリンよりちょっと北のGormanstonという街にあるホテル(『東京公演』が埼玉の会場であるような感じでしょうか)。ホテルの大きいパーティーで使うような部屋と、建物の向かい側に建てられたマーキー(大テント)がベンダーさんの会場になっています。
リスト・バンドをもらって中に入ると、まずオーガナイザーであるショップ・This Is Knitのブースが。

This Is Knitのブース

Townhouse Yarns
This Is Knitのインハウス・ブランド・Townhouse Yarnsの糸たち


規模としてはWoolfestやWonderwoolはもちろん、現在のEdinburgh Yarn Festivalより小さいと思うけれど、それでもたくさんのブースに「うわああ」となります。 結論から先に書いてしまうと、巨大なフェスティバルと違ってチェックしなくても構わないと思えるベンダーさんのブースが皆無と言っても過言ではなかったので、ちょうど良いのではないでしょうか。

Dublin Dyeのブース

アイルランドのインディー・ダイヤーとしては古参になってきたDublin Dye

Stolen Stitches

デザイナーのCarol Fellerさんのブランド・Stolen Stitches。本や編み図と糸を販売。

Aoibhe Niさんのブース

同じくデザイナーのAoibhe Niさんのブースでは、編み図の販売とデモンストレーションが行われていたようです。

Olannのブース
同じくアイルランドのOlann。きれいな糸がいっぱい!

こちらはアイルランドの新し目のショップ・Yarn Vibes

Yarn Vibesのブース

今年は不参加のS Twist Wool同様アイルランドの羊にこだわったショップのようです。この緑色が(写真では色がうまく出なかったのだけど)とてもかわいい!

Bear in Sheeps Clothing
北アイルランド組のBear in Sheep’s Clothingと…

Debonnaire
フェスティバルの常連・イギリスのDebonnaire


ホテルとあって飲食のサプライは十分だし、Ravelry Loungeをはじめとして、参加者が編むスペースが十分にあり、そのせいか初対面の参加者同士で気軽におしゃべりできる、なんともオープンな雰囲気が漂っています(金曜のランチ休憩中に他の参加者と「何買ったのー?」とやっているところを、ちょうど通りかかった写真係のスタッフに声をかけられて撮られたのがこちら。右側で糸を持っているのが私です)。
去年もそうだったけど、WoolfestやWonderwool Walesと比べると、ベンダーさんも参加者も本当に国際色豊かなのですよね。Riverknitsのブースでおしゃべりしていた時に、ショップの人が「初めて来たけど、今まで会ったことがなかったベンダーさんがいっぱいいる!」と言ってニコニコしていたけど、おそらくベンダーさんの3分の1ぐらいは欧州大陸組だったのではないでしょうか。エジンバラ同様空港があって海外組も来やすいことが、このフェスティバルの雰囲気を作る一因になっている気がします。

RiverKnitsのブース
そんなRiverknitsのブース。


(つづきます)
旅は終了
アイスランド旅行の最後は、所用をしにストックホルムへ。時間に余裕があったので、毛糸屋さんに寄ってみようと思ったのだけど、一番よく行っていたOdenplanのLjungqvist Garnと、一度だけ行ったことがあったGarnverketが閉店してしまっていて、がっかり。特にLjungqvist Garnはチェーン店っぽいところだったのですが、会社ごとなくなってしまったようなので、倒産してしまったのかなぁ…。

自分のいつもの行動範囲内にあるNorrlandsgatanのSvensk HemslojdとMakeri 14 (Kopmangatan)をチェックしたのち、まだ行ったことがなかったKlara Tyg & Garn (Klara Norra kyrkogata 32)にも行ってみました。Knitmapのコメントにもあるけど、小さいお店でそこらじゅうに糸や手芸道具が売られています。お客さんが一度に5人も入ったら満員かなぁ? ともあれ、見たことのないソックヤーンがあったので、サクッと購入。ドイツのRellana Garneという会社のもののようです。

Flotte Sock


この旅でのメイン編み物件はショールだったのだけど、あまり進まなかったなぁ…。

あまり進まなかった…

敗因は散歩。アイスランドはすでに日没が夜11時過ぎで、おまけに私の滞在中はずっと天気が良く、ついつい外に出て海辺をずーーっと歩いたりしてしまったからなんですよねぇ。ま、それが骨休め休暇の大きな目的だったので、それはそれでいいのだけど。

柑橘系色のソックス

もうひとつ、移動中用のプロジェクトもあったのだけど、こちらもほとんど進まず。

とうとうAlafosslopiを買えたし、早く編みたーい!! でも、家には中断を余儀なくされた物件が複数ころがっているのです。とりあえず母に頼まれたセーターと

母のセーターは袖に着手

けっこう前に手をつけたソックス…

長らく放置されていました

この二つを編み上げるまでは、Alafosslopiに手をつけるのは我慢しようと思います。できれば……。

** 糸のダイエット **

今まで:6,718g増

(+) Rellana Garneの糸:100g

トータル:6,818g増
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