欧州にて、下手ながら、そして季節感無く何か編んでます。
純毛100% Love。
<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
ショールとソックス完成
なかなか写真を撮れなくてアップできていなかったんだけど、2つ完成していました。
まずはショール。

前


前のエントリーを書いていた時、まさにブロッキングしていたものです。
デザインはFrancoise Danoyさんの"Tokerau Shawl"。2月にストックホルムで衝動買いしたBlack Trillium Fibre Studioの青いソックヤーンと、これに合わせて買ったFine Fish Yarnsの糸で。

後ろから


糸始末をする気になかなかならなかったこと(私にはよくあることだが)以外は、楽しく編めました (^^)。早速昨日から使っています。

次に出来上がったのは、地元ニッター仲間での『1年で靴下を12編もうKAL』のためのソックス。

Roundpole


糸はWoolcraftのSuperwash Sockで、デザインはHeli Heikkilaさんの"Roundpole Fence"だったのです。最初は。
問題はかかとにさしかかった時で、どうもインストラクションがわからない。そして新しいことにチャレンジする気力がない。そこでなるべく編み直しの少ない打開策として、かかとを"Socks on a Plane"のものに差し替えてみました。

Roundpole 2


そこからはスムーズで、はき心地も良いものができました。写真だとレースの模様がよくわからないのが残念。

スタートが遅れたのでミッションを遂行できるか一時は不安だったこのKALですが、このソックスが10足目。だんだん完了できるような気がしてきました。目下、11足目を編んでいるところ。

Gush編んでます


12足目はとてもシンプルなものを編もうと思っているので、これがある意味山場。まあまあ順調に進んでいます。

** 糸のダイエット **

今まで:5,276g増

(-) ショール使用分:152g
(-) ソックス使用分:59g

トータル:5,065g増
久々にミトンを編んでみる
またしても最近はソックスばかり編んでいる気がして、違うものが編みたくなってきました。
そういえばRのpattern searchも、ソックス以外はしばらくご無沙汰しているなぁ。という訳でしばらくぶりにR上をフラフラし、気になったフリー・パターンをいくつかダウンロードしたのですが、勢いがついて編み始めてしまいました。

編み始め


白い糸は、過去に何度も使っている母所有だった謎の糸(たぶんスウェーデンの糸だと思うのだけどね)。黒い方は、5年以上しまいこんでいたRowan Scottish Tweed 4ply。私はこの糸が大好きで、製造中止になった時は大変がっかりしたものでした。身近に扱っているお店がなかったこともあり、帰省時に青山の三つ葉屋さんで見つけた時に後先考えずに買ってしまったのでした。

親指


思ったよりスルスルと編み進んでいます。カフはちょっと長い気がしたので、デザインから1.5cmぐらい短い6cmに。
普段は親指を後回しにしがちなのだけど、今回は糸をどれぐらい使うのかチェックしたかったこともあり、さっさと編んでみました。

2つ目に着手


週末はこの後ずっと何かしら予定が入っているので、土曜と日曜にガッツリ編んで、ここまで成長しました。
KALその9
少し前になるのですが、地元ニッター仲間の『1年でソックスを12足編もうKAL』用のソックスの9足目が完成しました。

Green and Pink Socks


ピンクの方はまだらっぽい模様があるけど、緑はソリッドで寂しいので模様を投入。

模様


可もなく不可もない出来上がりですが、引き返し編みのつま先を編むという課題をクリアしたので、良しとします。
(そのつま先は、普段のJudy式の方が楽なので、今後やることは少ないかなぁ…)。

KALも残すところあと3足。無事に年内にクリアできるかなぁ?と思いつつ、10足目も編み進んでいます。

10足目に着手


糸はWoolcraftのSuperwash Sock Yarn。パターンは"Roundpole Fence"なのですが、かかとのところでインストラクションがよくわからなくなり、馴染みのある"Socks on a Plane"のかかとにスイッチしてしまいました。その後は順調に進んで、ただいま2つ目にとりかかったところです。

** 糸のダイエット **

今まで:5,337g増

(-) 緑とピンクのソックス使用分:61g

トータル:5,276g増
帽子とソックス完成
前のエントリーを書いた時に編んでいたものが、二つとも完成しました。

Lingon hat


Jennifer Kesslerさんデザインの"Lingon"で、ずっと前から編んでみたかったものです。
個人的にチャレンジだったのはLatvian braidの部分。動画も参考にしたのだけど、編み始めがいまいちきれいにいかなかった気がします。次にまたやる時にはもっと上達するといいのだけど…。
まあちょっとだけ心残りではあるのですが、出来上がりにはおおむね満足。

Mountain Laurel

そしてこちらは、地元ニッター仲間でのKAL用ソックスその8。パターンはWilma Beckerさんデザインの"Mountain Laurel Toe Up Socks"です。

模様はこんな
(履いてみるとこんな感じ)


この現在参加中のKAL、基本的には『1年に12足編もう』というものなのですが、先月友達から『6足の12 socksでもいい』と言われてしまいました。なあんだ〜、ならもう達成しているじゃん〜。
しかしながら私は『達成するぞ』という意気込みでめったに参加しないKALに加わったので、残り4足も頑張りたいところです。

このKAL、実は『私ルール』も投入していて、それは何かというと
1. toe upで2.5mm針使用のデザイン
2. 同じデザインは編まない。

Toe-upは基本的にJudyさんの方式を使っているのですが、前からほどける作り目と引き返し編みで始める方法も使ってみたかったので、次のソックスはその方法にしてみました。

つま先製作中

参考にしたのは大内いづみさんの「ショートロウのつま先+かかとのくつ下」。

形になってきた
なかなか楽しくつま先完成。

前進中


糸はいただき物のFine Fish Yarnsのmini skeinに、数少ない在庫のソリッド糸のハマナカ・コロポックルで。模様が何もないと寂しいので、"Coming Together Socks"の模様を一部取り入れてみることにしました。

** 糸のダイエット **

今まで:5,484g増

(-) Lingon使用分:97g
(-) Mountain Laurel Socks使用分:50g

トータル:5,337g増
ちょっと脱線
この前Lotus模様のソックスが完成したので、続いて地元ニッター仲間でのKALのソックス8足目に着手。粛々と編んでいます。

Opal KFSでソックス


糸はOpalのKFSセレクション。

このKALのおかげで溜め込んでいたソックヤーンが順次編まれていくのはいいのですが、最近固め打ちでほぼソックスしか編んでいないような気分になってきました。実際には他の物も編んではいるのだけど、しばらく純毛100%糸からご無沙汰しているのは事実。

帽子を編み始め


という訳で、ちょっと脱線して帽子を編み始めました。

糸はワインレッドというより小豆色みたいなAnnabel FoxのAranと、Isle of AuskerryのAran。

Annabel Foxの糸はeBayで見つけ、この帽子用だとパッとひらめいて無事落札したもの。Isle of Auskerryの糸は組ませる糸として春に買ったもの。オークニー諸島産で、North Ronaldsay種の羊の糸なのだけど、素朴ながらザラザラしすぎない手触りが心地良いです。
Lotus Blossom Socks
8月後半から地元ニッター仲間のKAL用にソックスをあんでいて…

Lotus Socks on the go


無事に編み上がりました。

Lotus Socksその2


パターンは偶然見つけた"Lotus Blossom Socks"。糸は4年前に旅行先のスウェーデンで買ったSvarta FaretのFrost。色合いから何となく花を思わせるデザインのソックスを編みたかったのですが、なかなか編みたくなるデザインに巡り会えず、今まで温存されていた糸です。
蓮の模様も興味があったものなので、今回糸と興味のあった模様とをマッチングさせることができて嬉しいです。

Lotus socks
(ソックブロッカー入りの写真の方が模様がわかり易いかと思うのだけど、どうだろう?)

ところでこの糸、Gjestal社から出ていたFrostという糸とラベルの図柄がそっくりなんですよね。そしてGjestal社の方のは製造終了しているのです。Gjestal社はノルウェーの会社で、Svarta Faret社はスウェーデンの会社なのだけど、どういう関係なのだろうと不思議に思っています。

さて、当地は先週半ばから急に冷え始め、いよいよ秋の本格到来を感じさせます。私はなんだかんだ言って一年中編んでいるけど、編み物シーズンの到来でもあります。
今年はちびちびと在庫を増やしているので、いかーん!と思いつつも先日また糸を買ってしまいました。

Townhouseの糸


Townhouse YarnsのClarendon Sockの、色はVelvet。
ここはアイルランドのショップ・This Is Knitの自社糸で、このClarendon Sockはスーパーウォッシュ・メリノ80%にカシミヤ10%、ナイロン10%。しばらく前から『お噂はかねがね…』状態だった糸なのですが、ちょうど探していた色合いとピッタリの糸があったので、買ってしまいました。

個人的な希望としては糸を買うのはこのへんでいったん休止して、いろいろ立てた編み計画に本格的に着手したいとろこです。

** 糸のダイエット **

今まで:5,341g増

(-) Lotus Blossom Socks使用分:57g

(+) Townhouse Yarns Clarendon Sock:200g

トータル:5,484g増
紺のソックスも完成
8月末から1週間の出張があったせいもあり、けっこう間があいてしまいました。
このソックスは出張直前に完成したもの。

Navy Socks

デザインは大内いづみさんの"ナチュラル色の透かし模様の靴下"。
糸は何年か前にeBayで見つけた、Sock Shackという所のソックヤーンです。
色の関係でわかりにくいんだけど、模様はこんな感じ。

模様

かかとは編み慣れた方法だし、けっこうすんなり編みあがりました。

出張中はさすがに編む時間はほとんどなかったけど、次のソックスを連れて行っていました。

Lotusに着手


そして出張先でも、隙あらば毛糸屋さんに突撃する私。今回の出張先はリスボンだったのですが、下調べをした時に一番気になっていたお店"Retrosaria"に行くことができました。

なんで気になっていたかというと、『ポルトガルの糸を扱っている』という話を聞いたから。お店は建物の2階(日本の3階)にあって外からは見えないのですが、なかなか可愛らしい感じ。

Retrosariaの糸

また来る機会があるかわからないし、お店の自社糸・Mondimを1玉購入。これはポルトガル産の羊毛を使ったウール100%のフィンガリング/ソックヤーン。何を編むか全く決めていないので、しばらく在庫として君臨することでしょう。でも、色が可愛いから許す。あと、ラベルもイイ感じなのよね。

ソックスは基本的にモバイル物件なわけですが、家ではこんな物が編まれています。

Rusted Root製作中

夏季休暇中にヘルシンキで買ったMenitaのCotton Dreamで、"Rusted Root"を。
とはいえ、そろそろ半袖を着るような気温ではなくなってしまうだろうし、編み上がっても着るのは来シーズンかなぁ…。

** 糸のダイエット **

今まで:5,295g増

(-) ソックス使用分:54g

(+) Mondim:100g

トータル:5,341g増
SEARCH