欧州にて、下手ながら、そして季節感無く何か編んでます。
純毛100% Love。
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帽子とウェア完成
1月の後半は編みかけ物件2件を進める日々でしたが、無事完成しました。
まず、友達用に編んでいた帽子。

友達用の帽子

デザインは"Ireland Rugby Hat"。友人は少し離れた町に住んでいるので、残念ながら6 Nations開幕前に渡せなかったのだけど、なんとか会期中に渡す機会があるといいな。

Breathing Space No. 3

もうひとつ仕上がったのは、"Breathing Space"。本当は帰省中に仕上げるつもりだったのでちょっと遅れちゃったけど、それでも完成してよかったです(気候的に出番はもうちょっと先だとは思うけれどね)。

さて、編みかけが二つ片付いたので、次はしばらく前からやり直そうと思っていたものに手をつけることにしました。
1年半ぐらい前に4plyの糸でプレーンなVネックのウェアを編んでいたのですが(たぶん最後にそれについて書いたのはここ)、なんだか気に入らなくて放置してしまっていたのです。当時編んでいたデザインは"Puro"で、これはこれで良いデザインだと思うのだけど、なんだか糸との相性にピンとこなかったのですよね。その後"Abelia"を編んだ時に、「こっちのデザインの方がいいな」とおもってしまったのでした。そこで気分が乗っている隙に(?)ほどいて巻き直して着手! 

ガーネット色のウェア再始動

とにかくプレーンなウェアが欲しくて買った糸なので、身頃と袖の模様はカットして、かわりにウェスト・シェイプをちょっとだけ入れようかな…。

さて、母にVネックのウェアが欲しいと頼まれているので、並行してそちらの準備も…(なぜ1つに集中できないのかというツッコミは 禁止である)。
今回は糸は準備されていなかったので、ヤーン・フェスティバルで何度も見てずっと気になっていたJohn Arbon Textilesから、DevoniaというDKの糸を買いました。

Devonia購入

(オマケでプロジェクト・バッグとYarnadelicという糸の色見本も入っていたよ!)

DevoniaはExmoor Blueface、Devon Bluefaced Leicesterと Devon Wensleydaleをミックスした糸ということで、少し光沢があってとてもきれいです。ああ、早く編みたい。うずうずする…(というわけで、実は手をつけてしまいました)

** 糸のダイエット **

今まで:7,128g増

(-) 友達用帽子使用分:38g
(-) "Breathing Space"3号使用分:276g
(+) 母に託されたオカダヤ・メリノウール並太:243g
(+) Devonia:300g

トータル:7,357g増
友人用の帽子を…
当地に戻ってきて職場にも復帰し、編む方は帰省中に進まなかった物件に戻ろうというところなのですが、時期的に着手しないといけない案件がひとつ。
今年も2月1日からラグビーのSix Nationsが始まるのですが、友人に編む約束をした帽子を開幕ぐらいには完成させておきたいのです。以前一緒に(TVで)試合観戦をした時に、私がラグビー応援な帽子を被っていたら、欲しそうにしていたので…。

友人用ラグビー帽子

今まで編み始められなかったのは、身近なお店にちょうどいい緑のDKの糸がなかったから。そう、帰省中に買ったリッチモア パーセント1/100は、このためだったのです。

コントラスト・カラーの白い糸はCushendale Woollen Millsの糸の残り、2つ目のコントラスト・カラーは、友人が応援しているクラブ・チームのカラーである赤に変えました(糸はこちらも残り糸のFalcon Superior DKです)。
Lace Yoke Cardigan完成
帰省終了して、欧州に戻ってきました。今回の帰省は自分のウェアとソックスを編もうと思っていたのですが、予定が全く変わってしまい、母用のウェアをバリバリ編む日々になりました。

Lace Yoke Cardigan

帰省中に完成させるのは無理かと思われた母用のカーディガン、なんと完成したよ!
出発が深夜便だったのが幸いして、離日前日に前たてを編み終え、出発日の午前中にボタンつけをして出来上がりました。

模様のアップ

ボタンは事前に新宿オカダヤで買っておいたのだけど、力ボタンのことをすっかり失念していて、一時は完成が危ぶまれましたが、母の裁縫箱にどれぐらい古いのかわからない力ボタンが眠っていて、なんとか仕上げられました。あー、助かった!
私が出発した翌日に早速着て、気に入ってくれたようなので何よりです。
で、実は母からはもう1枚リクエストされてるのよねぇ。これは糸を買うところからスタートなので、ちょっと考えよう…。
カーディガンも編む
結局今回の帰省は、母用のウェアを編むのがメインになってしまいました (^^;)。でも、時々試着してもらえる状態で編んだ方が楽だから、まあいいけど。

母のカーディガンにも着手

という訳で、母が挫折した糸(オカダヤのメリノウール並太の21番)でカーディガンを編み始めました。

デザインはNorah Gaughanさんデザインの"Lace Yoke Cardi"です。

サイズはSでなんとかなりそう。丈と袖丈は母の体格に合わせて小さくします。

袖編んでます

帰省も終盤に入り、さすがに帰省中に編み終えるのは断念したのだけど、欧州に戻る前に袖は終わらせたいなぁ。
"Magnolia"完成
年末年始に修行のように編みまくり、母用の"Magnolia"、完成しました。

Magnolia完成

サイズはXXSをベースに、袖の長さと着丈は母の体格に合わせて調整。帰省中で最低限の編み道具しか持っていないので、針は母所有の6号を使いました。

裾

丈以外にもいくつか変更していて、一つは模様部分のnuppの編み方です。指定されている編みかたがどうにも気に入らず。最初の段でkfb3回のみだけをし、次の段で6目一度でまとめるという方法に変えました。

袖口

もうひとつ変更したのは、袖の減らし目のポイント。

何はともあれ、母に気に入ってもらえたようでよかったです。
次はもう一つのピンク系の糸にとりかからなくては…。
(ちなみに使用糸量は278gした)
年越し編み物
2018-19年の年末年始の帰省中、私がガシガシ編んでいるのに触発された母が本当に久しぶりに何か編みたいということで、一緒にオカダヤに行って糸を買ったのです。私の滞在中に作り目とかしていたのですが、様々な事情で挫折してしまっていました。
そこまでは聞いていたのですが、私が知らなかったのは、同じ糸の色違いも買い、そちらの編み物件も挫折していたということ。薄々そうなるような気はしていましたが、「編んで」ということで、予定外のミッションが降ってきました。

メリノウールDKの赤

問題の糸たち。オカダヤのメリノウール並太で、こちらは21番です。

メリノウールDKのグレー

こちらは私の不在時に購入されていた18番。3玉ずつ撮影してみたけど、当然もっとあります。

ゲージ編み

母は小柄で編み図からの調整が必要なこともあり、モデルさん(=母)が目の前にいる間になるべく編み進みたい。というわけで、まずはゲージ編みをして、何を編むかRavelryを徘徊して吟味。
グレーの糸で編む物はサクッと決まったので、早速編み始めました。

Magnoliaにしてみた

Camilla Vadさんデザインの"Magnolia"です。編んでみたかったデザインなのですよね。トップダウンで編むデザインなので、時々試着してもらってチェックできるのも有難いのです。
年末の編み物
年も押し詰まり、ただいま帰省中。冬期休暇のメイン編み物件は、まずこちら。

Breathing Space3号製作中

ショールを編むのを断念したRiverknitsの糸とDebonnaireの糸で、"Breathing Space"を編んでいます。
このデザインを編むのは3度目なのですが、袖をフルレンスにした2号を我ながら非常に頻繁に着ているので、ショールを断念した時にすぐに「あれを編もう!」と思いついたのでした。
(ちなみに元デザイン通りに編んだ1号は出番少なめなのですが、原因が袖の長さなのはわかっているので、そのうち袖丈を直そうか考え中)

休暇中の編み物件としてもう一つ持ち帰っているのが、ソックスです。

ソックスも編みかけ

糸はRellana Garneという会社のもの。久々に初めてのデザインに取り組み中。

帰省してから今のところ青山のWalnutと新宿オカダヤ、デパートの催事場に登場していた野田のワゴンをチェックして、買ったのはリッチモアのパーセント1/100の107番を1玉。

パーセント買いました

もともと友達に頼まれているものを編むのに使うべく、帰省前から購入予定にしていた糸です。まあでも、帰省中の買い物がこれだけで済む気はしないのだけれどね…。

** 糸のダイエット **

今まで:7,088g増

リッチモア・パーセント:40g

トータル:7,128g増

それにしても、今年のリバウンドぶりが酷い。敗因は(1) ヤーン・フェスティバルに2回行った、(2) アイスランドとオスロで地味に増量、(3) 編みかけで止まっている&方針変換したものが複数ある、(4) 9月〜11月の3ヶ月間、とにかく編む余裕が乏しかった、こんなところでしょう。来年は糸のダイエットが進むといいなぁ…。
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