欧州にて、下手ながら、そして季節感無く何か編んでます。
純毛100% Love。
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宴のあと
ここ最近のメイン編み物件はこのショールでした。

このエジングは本当に楽しい

Romi Hillさんの"Cactus Flower"を去年のWoollinnで買ったOlannの糸とCountess Ablazeの糸で。
このデザインを編むのは2回目なのだけど、エジングを編むのがとっても楽しいのですよねぇ。

そして誘惑に勝てず、アイスランドで買ってきた糸で新たな物件に手をつけてしまいました。

Cropped Jacket着手

実はこのデザイン、9年前に別な糸で編んでいて、本当に完成ちょっと手前までいったのですがそこで失速。結局その糸はあとで他のものになったのでした。
今となってはなぜ挫折してしまったのか記憶がないのですが、ゲージが若干違っていたのも原因の一つだったのかな。今回はゲージの問題もないし、ちゃんと完成させたいところです。

そうしている間にも糸は増える。

待望の

3泊4日でのパリ出張の少ない自由時間中にLa Bien Aimeeのお店にダッシュ。2かせ衝動買いしてきました。

** 糸のダイエット **

今まで:7,361g増

(+) La Bien Aimeeの糸2かせ:200g

トータル:7,561g増
Woollinn 2019に行ってきた・後編
欧州大陸組で今回目立ったのはオランダ勢です。

Cross and Woodsのブース

ハーグにある素敵なショップ・Cross & Woodsは小物や書籍もある店舗状態で登場。

こちらはアムステルダムのStephen & Penelope

Stephen and Penelopeのブース
Fru ValborgとWest Woolの糸と、Stephen Westのデザインに絞っての登場。Stephenさん御本人もワークショップが無い時間などにはブースにいましたよ。

Walk Collectionのブース

昨年からの連続参加組・Walk Collection。糸の組み合わせのご提案的なセットがいくつもありました。

Martins Lab

相変わらずきれいで可愛いポーランドのMartin’s Labの糸たち。

Bilumのブース
美しいグラデーションの糸専門の、ハンガリーのBilum

Norne Yarnsのブース

初登場のノルウェーのNorne Yarn。とにかく綺麗。二日目の夕方には糸は残り少なく、ショップの二人はニコニコでした。

Ninas Threadのブース
ハンガリーのNina’s Thread

Ninas Threadのブース 2

結局迷いすぎて買わなかったのだけど、次に機会があったらぜひ買いたいな。

TreLizのブース

ギリシャから登場のTreLiz。この黄色に心惹かれたのだけど、黄色ってふだんまず手を出さない色なので、決心がつくまで何度もブースに寄ってしまいました (^^;)。

二日目(土曜日)の午前中には、Karie WestermannさんのNordic Traditionのワークショップにも参加。

Workshop


本当に楽しくて充実の2日間。 お買い物の方は当然やらかしております。

買いました。

左上の赤紫の糸から時計回りにOlannのSock Lite、DebonnaireのFrisky High Twist Sock 4-ply、 Undercover OtterのSingularity、Cat and SparrowのOh So Fine! Lace、TreLizのSuperwash Merino、Norne YarnのKid Silkのレース糸、OvilloのSingle、RiverKnitsのBFL 4ply、Yarn Vibesのworstedの糸、Dye Dye DoneのSingle Merino。右端の糸の下に見えるのは、Cross & Woodsで買ったプロジェクト・バッグです。
そして 一応何を編むかそれなりに考えて買っているのだけど、元々の『お買い物リスト』とはかなりズレてしまったことも告白しておきましょう (^^;)。

** 糸のダイエット **

今まで:6,818g増

(+) Woollinnでの爆買い:950g

トータル:7,768g増

チェックしていないけど、ついに在庫の記録更新か? いいの、すぐ減る方向に向くから!
Woollinn 2019に行ってきた・前編
昨年の第1回に続き、6月14日(金)と15日(土)にダブリンでのWoollinnに行ってきました。
会場は去年とは変わっていて、実際はダブリンよりちょっと北のGormanstonという街にあるホテル(『東京公演』が埼玉の会場であるような感じでしょうか)。ホテルの大きいパーティーで使うような部屋と、建物の向かい側に建てられたマーキー(大テント)がベンダーさんの会場になっています。
リスト・バンドをもらって中に入ると、まずオーガナイザーであるショップ・This Is Knitのブースが。

This Is Knitのブース

Townhouse Yarns
This Is Knitのインハウス・ブランド・Townhouse Yarnsの糸たち


規模としてはWoolfestやWonderwoolはもちろん、現在のEdinburgh Yarn Festivalより小さいと思うけれど、それでもたくさんのブースに「うわああ」となります。 結論から先に書いてしまうと、巨大なフェスティバルと違ってチェックしなくても構わないと思えるベンダーさんのブースが皆無と言っても過言ではなかったので、ちょうど良いのではないでしょうか。

Dublin Dyeのブース

アイルランドのインディー・ダイヤーとしては古参になってきたDublin Dye

Stolen Stitches

デザイナーのCarol Fellerさんのブランド・Stolen Stitches。本や編み図と糸を販売。

Aoibhe Niさんのブース

同じくデザイナーのAoibhe Niさんのブースでは、編み図の販売とデモンストレーションが行われていたようです。

Olannのブース
同じくアイルランドのOlann。きれいな糸がいっぱい!

こちらはアイルランドの新し目のショップ・Yarn Vibes

Yarn Vibesのブース

今年は不参加のS Twist Wool同様アイルランドの羊にこだわったショップのようです。この緑色が(写真では色がうまく出なかったのだけど)とてもかわいい!

Bear in Sheeps Clothing
北アイルランド組のBear in Sheep’s Clothingと…

Debonnaire
フェスティバルの常連・イギリスのDebonnaire


ホテルとあって飲食のサプライは十分だし、Ravelry Loungeをはじめとして、参加者が編むスペースが十分にあり、そのせいか初対面の参加者同士で気軽におしゃべりできる、なんともオープンな雰囲気が漂っています(金曜のランチ休憩中に他の参加者と「何買ったのー?」とやっているところを、ちょうど通りかかった写真係のスタッフに声をかけられて撮られたのがこちら。右側で糸を持っているのが私です)。
去年もそうだったけど、WoolfestやWonderwool Walesと比べると、ベンダーさんも参加者も本当に国際色豊かなのですよね。Riverknitsのブースでおしゃべりしていた時に、ショップの人が「初めて来たけど、今まで会ったことがなかったベンダーさんがいっぱいいる!」と言ってニコニコしていたけど、おそらくベンダーさんの3分の1ぐらいは欧州大陸組だったのではないでしょうか。エジンバラ同様空港があって海外組も来やすいことが、このフェスティバルの雰囲気を作る一因になっている気がします。

RiverKnitsのブース
そんなRiverknitsのブース。


(つづきます)
アイスランドに行ってきた
仕事の大きい山を越えて一段落したので、骨休めに前から行きたかったアイスランドに行ってきました。

Gullfossの滝

レイキャビクからの日帰りツアーを利用し、雄大な自然を堪能しました。そしてもちろん、毛糸も…。

とはいえ、今回は目的がキッチリ決まっていて、ミッションは『Alafosslopiを8玉買うこと』。
この糸で編みたいものがあるのですが、これより細いLettlopiは扱っている店をいくつも見かけるのに、この糸はとにかく見かけないのですよね。The Handknitting Association of Icelandで買うべく、出かけていきました。

お店は2軒あるようなのですが、私が行ったのはより街の中心に近い店舗(Skolavordustigur 19)。

ハンドニッティング協会
(ショウ・ウィンドウ(?)を撮ってみた)

ハンドニッティング協会2

お店の手前の方にどっさりとあるセーターや帽子などにはぬるい視線を投げかけ、私が求めているのは糸。お店の奥の方に行くと、ありましたよ!

Alafosslopiの棚
Alafosslopi発見!

Lettlopiの棚
すぐ下にはLettlopi。

Alafosslopiの方が色数が少ないせいもあるのだけど、現物を前にいろいろ悩み始めます。結局この2枚の写真を撮らせてもらい、一晩考えることに…。

最後は赤系の糸とどちらにするか迷ったのだけど、結局買ったのはこれ! いや〜満足です。

Alafosslopi

ちなみにAlafosslopiは、あとはLaekjargataのNordic Storeぐらいでしか見かけなかった気がするけど(あと、LaekjargataのAlafossのショップにもあったかも)、Lettlopiはけっこういろいろなお店で売られていました。そしてなんと、空港の免税店でも!

空港でも

キットもあります
(キットも売られていましたよ!)


** 糸のダイエット **

今まで:5,918g増

(+) Alafosslopi:800g

トータル:6,718g増
続・針が好き
道具が好きな私ですが、付け替え式の輪針はそこまで好きではないこともあり、Knit Pro(と、そのケーブルに使える系列社)のものに限定してきました。が、糸と針の相性(それは自分の編んでいる時の感覚な訳ですが)にやたらと神経質なせいか、針先が増殖していきます。ケースもパンパンになってきているので、追加の針先用ケースを探していました。

先日のWonderwool Walesでもきれいなケースがいろいろと売られていたのですが、針先を入れる場所にことごとくサイズが書かれて(縫われて)いるのです。これは便利だけど、前述のように同じサイズの針先をやたらと持っている上、その数がまちまちな私には使えない…orz。
という訳で、リアルで買うのは諦めてEtsyを巡回。気に入ったものがあったので、さっそく買ってみました。

針先ケース

思ったより大きかったけど、これで問題解決だぁ!


針先ケース大きい方

5ミリから上のサイズを新しいケースに。ポケットが3段あるので、重複しているサイズのは同じ列の上の段に入れてみました。右端は3種類の長さのケーブルを。脇にファスナー付きのポケットがあるので、そこにはここに入らなかった1.5メートルのケーブル(と、1,2メートルの方も入れたいのだけど、現在使用中で出払っている模様)と、ニードルゲージを1つ。

針先ケース小さい方

古い方のケースは、3ミリから4.5ミリまでの針先を、今までよりずいぶんゆったりと収納できるようになりました。ポケットには今までは大きいサイズの針が隠されていたのだけど、ケーブルのコネクターとかストッパーとか、ニードルゲージも収納。スッキリして満足です!

編む方はといえば、メインのウェアはこんな感じ。

Frost Thread途中経過

試着もしてみて、いい感じなので満足しているのですが、誘惑に負けて別物件にも手をつけてしまいました。

母用ウェアに着手

母に頼まれたウェア。前にカーディガンを頼まれた時は諸般の事情で手こずったけど、今回は自分用に一度とても楽しく編んだウェアだし、それなりにスムーズにいくんじゃないかな。
Wonderwool Wales 2019に行ってきた・その4
紡ぎと織りに関するショップも多かったけれど、一番印象に残ったのがこれ。

あざやかな糸で

こういう糸で織ることは考えたことがなかったなぁ。

当然といえばそうなのだけど、今回迷った末に糸を買わなかったお店の方が、写真を撮っているのです。最後は先々の自分のお買い物計画のためにも、そんなショップたちを…。

このブルー系のレース・ヤーンが特に気になったのがCoastal Colours。

Coastal Colourの糸

しかし、家にまだ編んでいない水色のレース・ヤーンがあることがひっかかり、決心がつきませんでした。

こちらも寒色系のレース・ヤーンが魅力的なRosies Moments

Rosie Momentsの糸

Dragon Hill Studioのセミ・ソリッドなレースヤーンたち。 どうにもこういう色味に心惹かれてしまうのですよね。

Dragon Hillの糸

Romiさんデザインのサンプル

サンプルとして展示されていたのは、Romi Hillさんの作品。糸の光沢も手伝って、とってもきれいで編みたくなります。

The Knitting Shedで売られていたAinsworthというところの4plyの糸と…

Ainsworthの糸

Bellicaのブース

Bellicaの糸

Bellica Yarnsの4plyの糸。 今回はどうしても決めきれなくて見送っちゃったけど、いつか絶対編みたいです。

ビビッドな色が印象的だったWoolly Wumpkins

Woolly Wumpkinsの糸

サンプルとして展示されていたのは、まさにリリースされたばかりの"Pelydr Tesni"という作品でした。
ちなみにこの作品の編み図は、今回買ってしまいましたよ。勢いで糸ごと買いそうになったけど、あぶないところで我に返って、糸はまず在庫をチェックしてから決めることにしました。まだ6月にもフェスティバルに行くしね(おい)。

というわけで、日曜日のお買い物。

2日目の豪遊ぶり

一番上のオレンジの束がWensleydale種の紡ぎ用の羊毛で、そこから時計回りにMothy & the Squidのこのフェスティバル用の新色・Springtime in Wales2かせとMr. B.のフィンガリング、Bluebell Yarnsのレースヤーン、Cambrian Mountains Yarn の4ply、Fleecewitchのブースで売っていたSpirit of Silkというレースヤーン、Midwinter Yarnsで買ったフェロー諸島のSnaeldan 4ply、そして Unique Yarns Co.の糸3つ。
いやぁ、久々にやってしまいましたねぇ…。

** 糸のダイエット **

今まで:5,054g

(+) 日曜日のお買い物:750g

トータル:5,804g増
Wonderwool Wales 2019に行ってきた・その3
2日目の日曜日はお天気がすっかり回復して、気持ち良い1日になりました。泊まった小さなホテルの宿泊客はほぼ全員Wonderwool Walesの参加者だったようで、朝食で隣のテーブルの人たちとおしゃべりがはずみます。
日曜日はバスの本数がさらに少ないので、車を持っていない参加者はおのずと同じバスに乗ることに…。という訳で、昨日の帰りに一緒になったお姉さまとバスで再会。ちなみに彼女とはこの日の帰路と、翌日の列車まで一緒でいろいろと話に花が咲きました。名前も聞かずに別れちゃったけど、またどこかで会えるといいなぁ。

いろいろな人や物との出会いがあるのが、フェスティバルの楽しさの一つでもあります。今回のその筆頭は、Unique Yarns Co.の糸。

Unique Yarns

この糸、メリノ種の糸を『顔料』で染めたものなのです。そして染めの原料について説明してくれるおにいさんに、「中世写本とかの絵付けに使うアレですね?!」とビミョーに謎なリアクションをしてしまう私 (^^;)。

Unique Yarns 2

その顔料のせいで糸玉はどこかシャリシャリしたテクスチャーなのですが、編んで洗うと驚くほどフワッとした手触りになるようです。好きな色3つと編み図のキットがあったので、イソイソと買ってしまいました。

もう一つの予期せぬお買い物が、Beaker Buttonのブースで見たDorset Buttons。

Dorset Buttons

このボタンについては一昨年のWoolfestで見て知っていたのですが、今回はこのディスプレイに誘われてしまいました(ブーツ・カバーのボタンが可愛いよね!)。結果、ボタン5コを作れるキットを購入。

こちらはアンゴラ糸専門のショップ・Big Wig's Angora

アンゴラ専門店

直近でアンゴラ糸を使う予定がないので見送りましたが、いつかのために情報ゲット。

John Arbon Textiles

John Arbonのエリア

ここはフェスティバルではいつもけっこう広いブースを出していて、紡ぎ用の羊毛と毛糸と両方扱っています。

John Arbon Harvest Hues

John Arbon sample
サンプルのマネキン、スカートもかわいい。

糸は色も印象的だしテクスチャー的にも好きなタイプなのだけど、『編みたいもの』が決まらなくて今回も断念。次回こそは!!

Jacob種の糸をメインにしていたショップ。

Just Jacob
ベンダーさんはOrchard Woolのようです。


今年初参加だったというBirdstreet UK

Mr. B

Mr. Bもう1枚

糸のブランド名はMr. Bですが、色がきれい! 今回は単色の糸を買ったけれど、いつか他の糸も買ってみたいな。

Bluebell Yarns

Bluebell Yarns

きれいな色のレースヤーンがたくさんあったのが印象に残りました。

ピエロギ

会場のすぐ外側にはフード・ストールもあります。この日はポーランド料理のお店でピエロギ3種セットでお昼にしました。

(まだつづきます)
Wonderwool Wales 2019に行ってきた・その2
他のフェスティバルに行く時もそうなのだけど、目標はなるべく今まで編んだことがない糸を買うことです。
会期は土曜と日曜の二日間なので、初日は基本的にリサーチの日にすることにし、気になるお店や糸の写真を撮らせてもらって、じっくり考えることにしました。

Blacker Yarnsのブース

おなじみの Blacker Yarns

こちらは3年前のEdinburgh Yarn Festival以来で見るTriskelion Yarnのブース。

Triskelion Yarnのブース

当時はシルクとかソックヤーンの印象が強かったのだけど、今回はほぼ純毛100%の糸ばかりのラインナップでした。編むものが思いつかなくて見送ったけど、いつか使ってみたいなあ。

糸を編んだことはあるけど、実際にじっくり見るのは初めてだったFivemoons。

Fivemoonsのブース

Fivemoonsのブース・その2

多色の糸はシックな雰囲気のが多かった気がします。

Wensleydale Longwool Sheep Shop

Wensleydaleのブース

店頭のサンプル作品がかわいい!

スコットランドのMothy and the Squid

Mothy and the Squidのブース

実はここが来ることはすっかり失念していたので、つい舞い上がってしまいました。2ヶ月ぐらい前にウェブの写真をあーでもないこーでもないと比べて迷って糸を買ったのですが、その迷った糸たちが目の前に!! 実物はやっぱりきれいだなー。

Mothy and the Squidのブース・その2

そして全く偶然ながら、実は今メインで編んでいるのはここの糸なのです。ついついオーナーに見せちゃう私 (^^;)

Mothy and the Squidの糸で編んでます


The Knitting Swedeのブース。

The Knitting Swedeのブース

ここも以前通販してショールを編んだことがあるのですが、色が綺麗で素敵!

RiverKnitsの糸たち。
初日はリサーチの日としたものの、あまりに何も買わないのは翌日が心配。しかもバスの時間の関係もあって、日曜日は3時には会場を出ないといけなそうなのです。

RiverKnitsのブース

フィンガリングかレース・ヤーンで編みたいショールはいくつか考えていたのですが、そこから一番にマッチングしたのがここの糸でした。

というわけで、初日のお買い物。

土曜日のお買い物

黒いバッグは今年のWonderwool Walesのマーチャンダイズなのだけど、いろいろな動物でウェールズができあがっているというデザインが気に入って、絶対買おうと思っていたものです。あとは目数リング5コ、Iceのソックヤーン、RiverKnitsのフィンガリング糸とCartref YarnsのDK(これは帽子にするつもり)。
帰りのバス停で会ったお姉様が私の荷物を見て、「あら、全然買ってないのね」と言ったけど、違うんです。今日はリサーチの日だったから!!
(つづきます)

** 糸のダイエット **

今まで:4,750g増

(+) 初日購入分:304g(妙な量なのは、Cartref Yarnsの糸が104gあるからです)

トータル:5,054g増
Wonderwool Wales 2019に行ってきた・その1
イギリスの大きな編み物系フェスティバルといえば、毎年4月にウェールズで開催されるWonderwool Walesがあります。
会場のRoyal Welsh Showgroundはウェールズの山の中なので、車の運転をしない私は行けないと思い込んでいたのですが、昨年公共交通機関だけでも行けることに気がついてしまったので、今年は満を持して出かけてみました。

前日のうちに足場にする小さな街まで出かけて行き、当日はバスで会場へ…。誤算だったのは嵐が来て、気温は低いし雨風が激しいというコンディションだったこと。おまけにRoyal Welsh Showgroundのゲートから、実際にフェスティバルが行われている建物まで、ちょっと歩くのです。この日は天候に負け、駐車場付近から会場の建物までを往復するシャトル・バスに乗ってしまいました(ちなみに料金は30ペンス以上で、Welsh Air Ambulanceへの寄付という形でした)。

ようやく建物の中に入ると、とにかく規模がデカい! Woolfestもすごいけど、Wonderwool Walesの方がベンダーさんのスペースも、通路も、ずいぶんとゆったりしている印象です。

会場の写真を撮ってみたけど
いちおう会場の写真を撮ってみたけど、あのだだっぴろさは伝えられません。

過去の経験から、お買い物リストを作って来ていたのだけど、とにかく最初は頭の中が真っ白になるというか、軽度のパニックに陥るというか…。うむ、でも、とにかくまず会場を一巡してみなくては!

コッツウォルズ種
コッツウォルズ種の羊。他にも羊は何頭か来ていたけど、Woolfestより少なかったです。

Cambrian Mountains Wool

ウェールズの羊の糸のCambrian Mountains Woolと…

Cartref Yarns

Cartref Yarns

会場をぐるぐる巡回しているうちに思ったのは、ベンダーさんがほぼイギリス国内のショップなことと、レア・ブリード系が意外と少ないこと、そして思ったより個人のアーティストが多いことでした。そして地理的なこともあり、スコットランド勢は少なかったです。
(つづく)
針が好き
編むのも糸を買うのも好きだけど、同じように好きなのが針を買うこと。ジャンルは違うけど父も趣味の道具を買うのが好きだったし、血筋でしょうか?
とはいえ多少の自制心はあるので、闇雲に買う訳ではないのですが…。糸と針の相性が気になるタイプなので、編んでいる時にしっくりこなくて、キーッと思って針を買いに走ってしまったりします。

今回は若干ストレスが溜まっていたところへ、木製の付け替え式輪針の4.5mmが無いなー(厳密に言えば、持っていたのだけど1本折れてしまった)とか、3.75mmと4.5mmのDPN、針先がもうちょっとシャープなのも欲しいなーと思ってしまったのが原因。結局3つのショップからバラバラと買い集めてしまいました。

針買った

付け替え式輪針はKnit Proのを使っていて、DPNもなんだかんだ言ってKnit Proのが多いのだけど、できればシンフォニー・ウッドじゃない木製のがほしいというわがままな欲求を満たす針たち。まず見つけたのが、Lana Grossa版Knit Pro(右端)。ショップの画面では色が違って見えたのだけど、結局はシンフォニー・ウッドと言っても差し支えなかった…orz。DPNはKnitter's PrideのDreamzを購入。Knit Picks/Knit Proの針ではCaspianとDreamzが好きなので、これには大満足です。
その後、ひょんなことからKnit PicksのMajesticを発見! 実はこれが一番買ってみたかった針なので、迷わず購入です。ついでにCaspian色のケーブルも買っちゃったー!

そんな風に物欲を満たしつつ、現在粛々と編んでいるのがこちらです。

ストールは終盤戦

今週末はイースター。今年は残念ながらかなり仕事が入ってしまっているのだけど、この週末に編み上がると(できればブロッキングもできると)いいなぁ。
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