欧州にて、下手ながら、そして季節感無く何か編んでます。
純毛100% Love。
<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< Woolfestに行ってきた・前編 | main | 旅の準備 >>
Woolfestに行ってきた・後編
初めてEdinburgh Yarn Festivalに行った時もそうだったのですが、ベンダーさんのリストを見てどんな糸を探そうか決めて行っても、予想がはずれたりするのですよね。初参加ならなおさら。

結局初日の金曜日は各ショップのブースを見て回ったり、ベンダーさんとおしゃべりしただけで終わってしまいました(とはいえベンダーさんとのおしゃべりは楽しいし、情報が入ったりもするのです)。

Blacker Yarnのブース

私にとってはレアブリード・ヤーン界の大手・Blacker Yarns & The Natural Fibre Companyのブース。

Jamieson & Smithのブース

シェットランドのJamieson & Smithは糸だけでなく道具もいろいろと販売。

Midwinter Yarnのブース

北欧の糸をメインに扱うMidwinter Yarns
「今年はまたウェールズの糸を作るのよ」との情報をゲット。


スコットランドのUist Wool。もともとウェブをチェックしていたお店です。買いたい衝動に襲われつつ、今回は見るだけ。色がナチュラル・カラーだけなのが強みでもあり弱みでもあるかなあ…。

Castlemilk Moorit

Castlemilk Moorit Sheep Society。今回強烈に興味を持った羊なんだけど、糸は決定打に欠けて購入できず…。

Doulton Flock

羊を連れてきていたDoulton Flock。Border Leicesterの糸です。とても心惹かれたのだけど何を編めばいいのか思いつかず、今回は見送り。でも今後ウェブでチェックしようと思います。

Exmoorのスタンド

こちらも羊を連れてきていたExmoor Horn Wool(羊は一つ前のエントリーに載っている子です)。DKと4plyとあって、こちらは4plyの方なのだけど、DKの方が色の種類がありました。

金曜夜に宿で購入作戦を練り直し、仕切り直しの土曜日。しかしいきなり予定は変わってしまうのだ〜。
で、最終的にこうなった。

戦果


手前左がWhistlebareのYeavering Bell Aran。モヘア80% 、Wensleydale 20%の糸です。2年前のEdinburgh Yarn Festivalで初めて見てから、ずっと気になっていた糸。希望のパターンと一緒に販売しているということで、ついに手を出しました。

手前右はMidwinter Yarnsが扱っているフィンランドの糸・Tuku Wool(色はSyli)。
中央の紫、緑、赤の玉はExmoor Horn Woolの4ply。色(特に赤)と羊の可愛さにやられて4plyを衝動買い。 同じく中央部の黒っぽいのはHebrideanの4plyで、右上のグレーの糸3かせは、TJ FrogというショップのPoll Dorset & Hebrideanのミックスの4ply。

会場中に染めや紡ぎの道具が盛大に売られていて、染め系のものはなんとか踏みとどまったのですが、紡ぎ用の羊毛には手を出してしまいました。左上の鮮やかな黄色と青のがCat & SparrowというショップのWhitefaced Woodlandで、その隣の袋に入っているのはAdelaide Walkerで売っていたゴットランドとメリノのミックスです。

** 糸のダイエット **

今まで:4,825g増

(+) Woolfestで爆買い:650g
(羊毛は糸になってからカウントします)

トータル:5,475g増
スポンサーサイト
今年も、とても楽しそうなイベントですね。参加されたのがうらやましい限りです。

私はといえば、すっかりこちらのリポートに影響されてレアブリードの糸に興味を持つに至りました。昨年はレポートにあったBlackerのTamarに魅了されて買ってしまい、プルオーバーを編んで、そのユニークなテクスチャー(編んでいる時も着る時も)に益々興味は募るばかりです。
そして、今回のリポートに有ったExmoor Horn Woolの糸について質問があります。いつも質問ばかりですみません。この糸はネットで探し当てて、特にHBさんのご購入された赤に興味を持っていました。しかし、羊の風貌から察するに(!)あまり柔らかくなさそうだからタートルネックのような直接肌に触れるようなものには使わないほうがいいのかなと思って購入に踏み切れずにいました。実際に触ってみた感じはどんな感触の糸でしょうか。触った感じを教えていただけるとうれしいです。
でも、もし、こういう質問ばかりのコメントがうっとうしいようでしたら、おっしゃって下さい。やめますので、、、、。

こういうイベントは、やはり、直接見て触れるのでとても貴重ですよね。
Tomomi | 2017/06/30 22:52
Tomomiさま、
コメントありがとうございます。ご質問、大歓迎ですよ。
私もただの編み物好きの素人なので、答えられないこともあるかもしれませんが、そこに目をつぶっていただければ…。

さて、Exmoor Hornの手触りですが、多少ザラッとはしていますが、チクチクするというほどではないように思います。
タートルネックにするのであっても、試着しながら編んで、下に着る物との兼ね合いで襟の高さを調節すればいいと思いますし…。あと、洗ったらもうちょっとソフトになるのでは?という気もしないでもないです。

小さい生産者で特に自前の羊から糸を作っているところって、本当に羊の顔が見えるような感覚に陥ります。それでもっといろいろ編んでみたくなるのですが、手が二本しかなくてなかなか編み進めないのが悔しいところです (^^;)。
HB | 2017/07/01 16:34
お返事と質問歓迎とのお言葉を有難うございました。

Exmoor hornの糸は、編みながら肌に触れる分量を調整すればよいのですよね。そう言えば、そうですよね。案ずるより生むがやすし、ですね。

羊の顔が見えるような感覚、ですか。うっとりしてしまいますね。確かに世の中(イギリスだけでも)に存在する羊の種類の多さを考えると、手が足りないですよね(笑)。
Tomomi | 2017/07/02 19:04
COMMENT









Trackback URL
http://happybunny09.jugem.jp/trackback/564
TRACKBACK
SEARCH